館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
これは、前回太田議員のほうからも北条海岸の駐車場等でお話がありましたが、今回ちょっと駐車場ではなくて、私のほうは、具体的にちょっと例を挙げて申しますと、夏の海水浴場で県から占用許可を受けて使用できる土地、具体的には海の家等を建設している北条海岸の土地ですが、あそこは今現状4か月が最高の占用期間、県の許可をいただける占用期間になっております。
これは、前回太田議員のほうからも北条海岸の駐車場等でお話がありましたが、今回ちょっと駐車場ではなくて、私のほうは、具体的にちょっと例を挙げて申しますと、夏の海水浴場で県から占用許可を受けて使用できる土地、具体的には海の家等を建設している北条海岸の土地ですが、あそこは今現状4か月が最高の占用期間、県の許可をいただける占用期間になっております。
文化ホールとしては、すぐれた文化芸術の鑑賞事業、市内の青少年や新進の芸術家等の育成の事業、文化芸術、伝統文化の普及振興に関する事業、地域の魅力、にぎわい創出事業等を展開することであり、文化芸術活動の推進の実現を目指していきたいと考えているとの答弁がありました。 その答弁に対し、この文化ホールは重要な役割であるというのであれば、それはどこに担保されているか。
具体例を挙げますと、地域の里山インストラクターによる里山観察、米農家による稲作体験、また畳職人による職業体験、琴の演奏家等による和楽器演奏体験、カヌー同好会の方々によるカヌー体験等の学習において地域人材を活用させていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 14番、藤代武雄議員。 ◆14番(藤代武雄) (1)の②について再質問いたします。
今回の補正予算では、新型コロナウイルス感染症対策事業といたしまして、介護サービス事業所等の感染防止のため、必要な物品の購入費の補助及びコロナ禍の影響による輸入飼料の高騰により経営に影響を受けている酪農家等を迅速に支援するための給付金を追加補正するものであります。 歳出予算の追加補正分は、公共施設等再編整備基金の積立金を減額調整し、歳出予算の総額の変更はありません。
次に、人生100年時代を見据えた生涯学習を推進するため、市立図書館を情報・芸術・文化を融合させた複合的施設として市民ギャラリーを開設し、次世代を担う芸術家等の作品展示や、千葉県立美術館と連携するため、絵画等の展示用備品の整備や、図書館には親子読書支援コンシェルジュを配置するなど、機能強化を図ります。
この憩の家等も再配置計画の中に入っているのではないかと思われますが、先ほどのコミュニティセンターと同じように、途中で動きがあったときには、その都度ということの協議になりましょうか。お答えください。 ○委員長(諸岡賛陛君) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。介護福祉課長、長谷川 栄君。
屋根の片側の瓦がほぼない家や、窓ガラスの割れた家等、新富津漁港周辺から富津小学校方面に向けて被害が出ておりました。 このことを受け、千葉県知事宛てに11月12日、千葉県被災者再建支援事業の適用要件の緩和を求める要望書を提出してまいりました。 内容は、令和3年11月9日、千葉県富津市富津から新富にかけて発生した突風により、住家、家屋等に一部損壊の被害をもたらしました。
そのため、市では、平成31年3月に策定した山武市空家等対策計画に基づき、空き家等に関する総合的かつ計画的な対策を、専門家等の意見を聞きながら進めております。
◎副市長(武富裕次) 新しいごみ処理施設を一刻も早く建設するということが目的ということになると思いますけれども、そのための方法として、今森本議員がおっしゃっているのは、そういう専門家を入れてやったほうがいいのではないかということなのですけれども、それについてはこの事業を進めるに当たっては、専門家等の外部の方の意見等もいただいて進めておりますので、仮にそういうどなたかほかに任せたとしても、今以上にうまく
コロナ禍での推進体制ですけれども、やはり先ほど場合によっては延長ということで、そこはやっぱりコロナ対策優先、感染防止優先ということが大事だろうと思いますので、具体的にどの程度になったらやるのか分かりませんけれども、日本医師会、国の専門家等も移動とか密集を避けてくださいと呼びかけられていますので、その判断が求められてくるのかな、事業執行の最中にということを懸念しておかなければいけないのではないかなと思
避難所における新型コロナウイルス感染症対策として、①親戚や友人の家等への避難の検討、②可能な限り多くの避難所の開設、③避難者の健康状態の確認など健康管理に関することの準備等、④避難所の十分なスペースや発熱、せきなどの症状がある人への専用スペースの確保、避難者が新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、軽症者であっても、原則として一般の避難所に滞在することは適当でないことに留意することなどが盛り込まれており
それと、マネジメント基金になった場合にそういう公共施設で今実際に使われていなくて、閉校後の施設、また老人憩の家等で今後なくなって壊す場合にはまたその予算は別だと思いますけど、そういうものの維持管理費っていうのはこのマネジメントじゃないですよね。維持管理のほうなんですけど、そういうものの感覚もこのマネジメントのほうで見るということでよろしいんでしょうか。
この要綱の中で、「ピーちゃん・ナッ ちゃん」を利用できない条件として、政治的または宗教的な目的を有するときと規定されて おりまして、これは、特定の政治家等の個人、政党もしくは宗教団体を支援するものである -36- とき、またはこれらを支援もしくは公認しているような誤解を与えるおそれのあるとき、例 えば特定政党の利害関係を有している場合、選挙に関して特定候補者を支援している場合、 特定の
また、併せて市教育委員会において、外部の専門家等による事故調査委員会を設置し、このたびの一連の事故の原因究明を進めてまいります。 去る9月3日に開会いたしました本定例会も本日をもちまして34日間にわたる会期を終え、ここに閉会を迎えることになりました。 この間、議員各位には慎重なる御審議をいただきました結果、いずれも原案のとおりお認めをいただき、ありがとうございました。
このため、基本方針の策定に当たりましては、目指すべき在り方や方向性について、千葉市獣医師会やボランティアの皆様、専門家等の幅広い御意見を聞きながら進めることが重要であり、現在、関係機関やボランティアの皆様との意見交換会の開催を進めているところでございます。
◎都市建設部参事(浮ケ谷勝美君) 国が提案しているランドバンク制度は、管理不全土地等対策に関し、行政、法律家、土地家屋調査士、金融機関及び自治会などの民間の専門家等により構成し、地域における相談体制の構築や土地の適正な利用や管理に向けたマッチングコーディネート、土地の所有者等に代わる管理などの機能を担う制度でございます。
災害時に避難生活が必要な方に対しては、避難所が過密状態になることを防ぐため、可能な場合は親戚や知人の家等へ避難を検討するよう周知すべきと考えます。その上で、分散避難によって災害物資の届け先が増えるため、どのように対応するのか検討が必要です。見解をお伺いいたします。 最後に、風水害に備え、マイタイムライン、個人の避難行動計画の普及促進についてお伺いします。
災害時に避難生活が必要な方に対しては、避難所が過密状態になることを防ぐため、可能な場合は親戚や知人の家等への避難を検討する必要もあると考えます。その上で分散避難によって災害物資の届け先が増えるため、どう対応するのか検討が必要です。また、避難所における感染症リスクを下げるためのスペースの利用方法など、コロナ禍における避難所の開設や運営の在り方について質問させていただきます。
また、災害時に避難所が過密状態になることを防ぐため、可能な場合は親戚や知人の家等への避難に対して、市のホームページ、新聞折り込み等だけでなく、全世帯に周知できるように行うべきと思います。 その上で、分散避難によって、災害物資の届け先が増えるため、どう対応するのか、お聞かせください。
そのため、まず、市民の皆さんには、可能な場合には親戚や友人の家等への避難所以外への避難の検討と準備をお願いしております。これらにつきましては、市広報やホームページなどでも周知を図ってきましたが、今後も様々な方法で継続した周知を行っていきます。 イについてお答えします。